スグ道具

YouTubeサムネイル セーフゾーン確認ツール

作ったサムネイルをアップすると、再生時間バッジに隠れる範囲と、スマホ・PC・関連動画それぞれの実寸プレビューをその場で確認できます。画像は端末内で処理され、どこにも送信されません。

画像を選ぶと、ここに実寸プレビューが並びます。

このツールで確認できること

YouTubeのサムネイルは、作っているときの大きな画面と、視聴者が実際に見る小さな一覧表示とで、印象がまったく変わります。制作画面では読めていた文字が、スマホの一覧では潰れて読めない、というのがいちばん多い失敗です。

このツールは、アップロードした画像を実際の表示サイズ3種類に縮小して同時に並べます。加えて、動画の再生時間バッジが重なる右下の領域を赤で示すので、そこに重要な文字や顔を置いていないかをその場で判断できます。

右下に文字を置いてはいけない理由

YouTubeはサムネイルの右下に、動画の長さを示す黒いバッジを自動的に重ねます。これは制作者側では消せません。ここにキャッチコピーの一部や人物の顔を置いてしまうと、公開後に必ず一部が隠れます。

赤い枠は、このバッジがかかるおおよその範囲です。バッジの幅は表示時間の桁数によって多少変わるため、余裕を持たせて避けるのが安全です。

小さい表示で読ませるための目安

いちばん右の120×68ピクセルは、関連動画欄に出るときのサイズです。この大きさで読めるのは、実質的に3〜7文字程度の短い言葉だけです。長いコピーを入れたい場合は、大きく読ませる主役の言葉と、小さくてよい補足の言葉に、はっきり差をつける必要があります。

文字の色を背景から浮かせる(縁取り、影、帯を敷く)と、縮小したときの可読性が大きく上がります。プレビューで見比べながら調整してください。

3つのサイズを同時に見る意味

同じサムネイルでも、大きく表示されたときに強い絵と、小さく表示されたときに強い絵は違います。大画面では細部の作り込みが効きますが、一覧表示では色の面積と文字の太さしか判別できません。

視聴者がどのサイズで出会うかは、その動画がどこに表示されるかで変わります。検索結果とホーム画面は大きめ、関連動画欄は最小サイズです。伸びていないチャンネルほど、小さい枠で出会われる割合が高くなります。だからこそ、いちばん右の最小プレビューで判別できるかどうかを基準に作ったほうが実戦的です。

3サイズを並べて見ると、「大きいときだけかっこいいサムネイル」を早い段階で発見できます。

画像はアップロードされません

選んだ画像はブラウザの中だけで読み込まれ、サーバーには一切送信されません。未公開の動画のサムネイルでも安心して確認できます。

よくある質問

サムネイル画像の推奨サイズは?
1280×720ピクセル(16:9)が推奨です。それ以外の比率の画像を入れた場合、このツールは中央を基準に16:9へ切り抜いて表示します。
赤い枠の位置は正確ですか?
再生時間バッジの位置と大きさは表示環境によって多少変わるため、余裕を持たせた目安として表示しています。ぎりぎりを狙わず、赤枠より内側に重要な要素を収めてください。
画像はどこかに保存されますか?
保存されません。処理はすべてブラウザ内で完結し、画像がネットワークに送信されることはありません。

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